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オンチは楽器がうまくなる

オンチは楽器がうまくなるオンチは楽器がうまくなる
向谷 実
単行本
出版日:2006-05

音楽=(お客さんとの)コミュニケーション
僕は現在大学生ですが、高校生の時からエレキギターを担当してバンドをしています。

バンドの練習をする際、各楽器の教則本やバンドスコアは多いのですが、
ステージに向けてバンド全体での練習で何を意識すればよいのか、どういった練習をすればよいのかと言った設問に答えた本は意外と少なかったりします。
(バンドスコアは物によっては曲ごとの演奏の指針が示されているものもありますが)

具体的には、音の三要素(音程、音量、音色)を意識して演奏すること、
難しいフレーズを仕上がっていない状態で演奏するよりは簡単なフレーズを完璧にした方が良いことなどの教えが参考になりました。
(ともすれば素人は小手先のテクニックに走りやすいので)
あらゆる楽器の奏者に参考になる
私は楽器を演奏しています。40歳を越してから人前での演奏もやっています。この本はそんな私が楽典の本を購入しようとして本屋に行ったとき、見つけました。気になって手にとって目次をみると、なかなか面白そうで、楽典の本といっしょに購入しました。
特殊なことが書いてあるわけではなく、あたりまえのことをあたりまえに書いてあるのですが、それが経験に裏打ちされたものだけに一言一句ナットクしながら読めました。たとえば、「人に聴いてもらえば、練習が面白くなる」ことや、「演奏の格好にこだわると上達する」ことなど。
楽器を演奏する者にとっては、一読後もことあるごとに読み返してみたくなる本だと思います。

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