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Atom Heart Mother - Pink Floyd

Atom Heart MotherAtom Heart Mother
Pink Floyd
CD
1disc
発売日:1990-10-25

曲目リスト
Disc:1
1.Atom Heart Mother: Father's Shout/Breast Milky/Mother Fore/Funky Dung
2.If
3.Summer '68
4.Fat Old Sun
5.Alan's Psychedelic Breakfast: Rise and Shine/Sunny Side Up/Morning ...
Amazon.co.jp
ピンク・フロイドの5thアルバム(日本語のタイトルは『原子心母』)は、プログレッシヴ・ロックのメソッドを確立した記念碑的作品。幻想的で重厚なサウンド・イメージ、クラシック、ジャズ、現代音楽などの要素を取り入れた複雑かつ抽象的な楽曲構成、意味を拒否しているかのような難解な歌詞など、我々のイメージする「プログレ」のすべてが、この作品に集約されている。
特にすばらしいのが、タイトル・チューンの<1>。ドラマティックな起伏に富んだこの曲は約25分にもおよび(アナログ盤ではA面全部がこの曲のために使われている)、まるでクラシックの交響曲のような深遠な印象を聴く者に与える。作曲者にピンクフロイドのリーダー的存在であったロジャー・ウォーターとともに映画音楽を手がけていたロン・ギーシンがクレジットされていることからも、このバンドの生み出す音楽が単なるロック・ミュージックの枠を大きく逸脱していることがわかるだろう。
また、牛(名前は「ルルベル3世」というらしい)の写真を使用したデザイン・ワークも秀逸。ひとつひとつ楽曲のクオリティはもちろん、作品全体をトータルで構築するコンセプト・アルバムとしての評価も高い。(森 朋之)
ちょっと異色な実験的な作品
ノーベル音楽賞なるものが存在したら、間違いなく受賞しているであろうロックバンド「ピンクフロイド」。原子心母という印象的な邦題が付けられ、一度見たら忘れない牛のジャケットをもったこの作品は、クラシック系のメロディーを持った大曲の1曲目と、小曲3曲、実験的な最後と楽しめる作品になっています。
この作品は、夏の日の昼下がりに聞きたい作品になっており、また、その聞き方がお勧めです。タイトル曲について書かれていることが多いですが、デヴィッドギルモアの「FAT OLD SUN」など、隠れた名曲も存在します。

ピンクフロイドは、歌詞カードが必須です。英語がわからない方は、国内盤の購入をお勧めします。
三枚目か四枚目、
わたしはこれが3、四枚目だったと思います。かれらのアルバムで聞いたやつ。
本題にいきなり入ってしまいますが、わたしはこのアルバムはすばらしいと思う。 特にAtom Heart Mother。
というかあんまり、ほかのは好きでない。詩も熱心に聴こうという気になんない。なぜか。
まあわかるとは思うけど、わたしはあれです。「クラシック=無条件で高尚!!」野郎です。ロックとクラシックの融合最高、プログレ大好き、まあ初心者だけども。
そういう一種極端な人間ですよ、わたしは。でも思うんだけど、多いんじゃないだろうか、ピンクフロイド聴く人間にはそういうバカが(笑)?
だから、そういう人間に言います。これはロックのあんなところとクラシックのこんなところが、これ以上ないんじゃねえか??ぐらいに見事に融合し、あなたの魂を必ずやチョメチョメします。買え!!

PS 4.5ね、評価。

やはり、名作です。
20年前、筆者がCDとして初めて購入する段になって初CDとして
迷わず選んだのがこの作品。

壮大なオーケストラのインスト作品がレコードで言うA面全てで
表わされています。70年代初頭を思わせる、雰囲気のあるインスト
作品であり、非常にすばらしい、名曲だと思います。
当時環境音楽(狂気でもレッテルを貼られていましたが)という
呼び名で分別されてしまっていましたが、そういったジャンルに
とらわれないか佳曲だと思います。

レコードで言うB面は、雰囲気をガラッと変えて、サイケデリック
なアコースティックナンバーが続きます。特に最後の曲なんて、
本当にサイケデリックです。
筆者は、それよりもその前の曲で「はう・どぅ・ゆぅ・ふぃ~!」
と叫んで、「ぱぁ~ぱらっぱ、らっぱ~」とハモってしまう方が
好きだったりしますが、年を重ねるにつれて、B面4曲の魅力を
一層深く感じるようになってきました。

聞く時々に違う感覚を与えてくれる、そんな作品でもあります。

おそらく、ピンク・フロイドのステレオタイプで接しようとしている
方には、非常に違和感を感じさせる作品である、危険性も秘めて
いますが、筆者的には名作のヒトツだと思っています。
お勧めです。

ポップな語感あふれる、すがすがしいサイケデリア
カラっとサイケ。サラっとサイケ。

一曲目をはじめて聞いた時の退屈さと言ったら苦痛そのものだが、ジャケットやタイトルでかっこいいと思った人にはおすすめと言える。

このアルバムがちょうどコンセプト重視路線と、サイケデリック路線の中間くらいの場所にあって、楽器の音色や歌詞、歌い方までも偶然なのか天然なのか、今聞いてもかっこよろしい作りになっている。

さらに、曲のタイトルがとてもいい。
アトム・ハート・マザー
ファット・オールド・サン
アランズ・サイケデリック・ブレックファースト

(アラン・パーソンズのことだとかなんとか)
そのまま、バンド名にしちゃいたいくらいのネーミング。

一曲目が20分ってことで、意表をつかれるが、二曲目以降はゆるやかなサイケデリックさを、つぶやくようなヴォーカルで歌いあげ、どれもこれも、最近のスローコアなんかを思わせる、この頃のフロイド中、最高の楽曲ばかり。

しかも曲の後半はプログレ的肥大を見せる、エクサイティングな内容であり、適度な実験精神とポップ感覚がキレイに融合しておる(やっぱ天然か?)

これが私にとってロックなのよ。
いかんのですよ、私のロックの遍歴。なんせ、はじめてロックバンドのアルバムを買って聞いたのが、このアトムハートマザー。もう、そこから狂気の道がはじまった。クラシックが好きになったのも、このアルバムのおかげ。今思えば、感謝感激の1枚なのよ。

クラシック嫌いの人が、よくこのアルバムをピンクから排除しようとするけど、このアルバムから入った私にとって、ロックとクラシックの融合は自然であり、単にアバンギャルドだけで終わっている耳障りな曲は美しくないのよ。ロックの美学はプログレにあり、プログレの美学はここにあり、よね。


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